みなさん、おひさしぶりです。
毎日暑い日が続いていますがまだまだこれからですよ～

7月13日に恒例となりました『愛光園夏祭り』今年もアツい1日となりました。

昼食から開始だったのですが、食事の内容は後程ご紹介するとして、ここでは午後から披露された花の里こども園の子供たちによる出し物と職員の出し物について報告します。



一生懸命練習をしてきてくれた「よさこい」
かわいいぃぃぃとみなさん微笑ましく観せてもらいました。

次のグループは「太鼓」を披露です
キリリと掛け声も立派！真剣な表情にこちらも引き込まれてしまいました。

終わったあとは、職員の出し物。子供達も残って観てくれることになり大の大人たちは緊張です。

①番　主任率いるババーズの「浪花節だよ人生は」です。

こちらご挨拶から･･･スコップ三味線を弾きながら唄って踊る農家のお母さんチームでした。

②番　花嫁募集中N介護員率いる「しょうじょう寺のタヌキばやし」です。
  これは一休さんですね。

一休さんがおやつに食べようと思ったアンパンをお腹を空かせたタヌキたちにあげてお礼に踊りを見せてくれるというお話でした。４つあったアンパンを大タヌキが３つも食べて子供たちからは「わけてあげて～」悲痛な声も聞こえましたが･･･(笑)
大きなタヌキに恐々、興味津々という感じ。

③番　係長オリジナル脚本「perfect  human」
だれ？
新人職員スカさんが主役です。新人ゆえ悩みは色々、彼は自分に自信がないようです(あくまでも劇中の話です)
メンタルクリニックの医師が催眠術をかけます･･･
おーおーおー！色々な葛藤がありましたが彼は無事覚醒しました。

「･･･I'm  perfect  human！！」
よかったよかった、と最後はなぜか胴上げです。
 

今回は３つとも趣向が違って楽しめたのではないでしょうか。
その後子供たちはゲームをして帰られました。また来てくださいね。
 このころにはタヌキにも慣れたようです。




ケンケン